普段から上下の歯が接していたら要注意

歯牙接触癖とは
歯牙接触癖(TCH:Tooth Contacting Habit)ってご存知でしょうか?
食事などの咀嚼時や、運動などで力む時以外の時間も上下の歯が当たっている状態になる(何もしていない時も噛み合わせる)癖、習慣の事です。
人間はリラックスした状態では、口は閉じていても上下の歯は触れていない(噛み合っていない)のが普通です。
食事や力む時以外は上下の歯は当たらない方がいいんです。
癖がない正常な人は1日のうちで上下の歯が接している時間はたった15分〜20分くらいと言われています。
TCH(歯牙接触癖)があると、上下の歯が接触している時間が長くなり様々な悪影響があります。
TCHの悪影響①
歯がすり減る、割れる可能性がある
TCHの悪影響②
被せ物が取れる、変形する
TCHの悪影響③
咬むと痛い、しみるなどの症状につながる
TCHの悪影響④
顎の痛み、肩こり、頭痛の原因になる
などです。
TCHの対策としましては、まずご自身で上下の歯が触れていたり、噛み合わせていることに気づいたら上下の歯を離すことです。
それでも改善が見られない場合は日中もマウスピースを使ったり、咬む筋肉にボツリヌス注射を打ったりする治療を行います。
何か気になる症状があればお気軽にご相談下さい。
普段から上下の歯が接していたら要注意 | 仙川駅徒歩3分の丁寧な歯医者【歯科仙川】 | 日付: 2026年1月28日 | カテゴリ:お知らせ
